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3月の大雪山

3月の大雪山旭岳。
なんとなく春の兆しはありますが、まだまだ冬です。
タイミング良く低気圧の影響でこの時期では珍しいくらいの降雪がありました。
風もいつもより弱く、素晴しいパウダーが一気に積もり、最高のコンディションで楽しむことができました。
2月に比べると暖かくはなりますが、姿見の駅付近ではマイナス10度くらいはあります。
積雪が落ち着き始めるこの時期では、道路脇までエゾシカが下りてくる姿も見られます。
今回はエゾウサギも見ることができました。

2月の大雪山

この時期の大雪山は気温も低く、特に気温が下がる夕方にはサンピラーなどの自然現象が観られます。

大雪山旭岳ロープウェイ

大雪山は北海道の最高峰である旭岳(2,291m)20連峰におよぶ標高2,000m級の山々の総称です。
大雪山国立公園は、わが国最大の山岳を中心とした原始性の豊かな国立公園です。
多様な動物も生息しています。ほ乳類では、ヒグマやエゾシカ、キタキツネ、エゾシマリスやクロテンなど。
北海道の陸生動物の90%にあたる23種が生息し、鳥類では国の天然記念物のクマゲラ・シマフクロウ・オオワシ(冬期)・オジロワシ(冬期)なども含め、北海道の陸生鳥類の80%近くを占める140種が生息しているといわれています。
広大な大雪山国立公園の北部にあるのが、旭岳ロープウェイです。

樹氷、風紋、ダイヤモンドダスト、サンピラーなどの自然現象が見られます。